黒毛和牛専門店「味鉄」オフィシャルブログ

これを読めば、あなたもお肉のプロの仲間入り!? 神戸ビーフをはじめとする黒毛和牛専門店のプロ達が、 お肉のことをはじめとして、お店のことから、 お肉とは全然関係のないことまで、徒然に書いていきます。

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目を読む

=Posted by Taka.=

包丁でお肉を切るときに、
力任せに切れば、断面がぐちゃぐちゃになって、
それが味にも影響します。

包丁を研いでおくことはもちろんですが、
肉の繊維の目を読んで包丁を入れれば、
そんなに力を入れなくても、
美しく切れるものです。

・・・

先日、
「一度でいいから見てみたい
女房のへそくり隠すとこ。」
で、おなじみ?の歌丸師匠の落語を聞きました。

話の流れ、
間の取り方、
声の抑揚、
お客様への気配り(会場の空気の会話)、等々。

少し詰まったり、
ひょんな度忘れをした場面もありました。
決して、かつぜつよく、テンポがあり、
勢いまくし立てるような感じではありませんが、
それこそ、落語の目を読むような、
すぅっとした切れ味を感じることが出来ました。

ナタでスパッという切れ味ではありません。
斧でバシッという破壊力ではありません。
日本刀の刃先を流れる和紙をすぅっと切る。
鋭くてやさしい感じの切れ味なのです。


芸は枯れてよくなる、といいますが、
枯れて、なおかつ艶のあるってのはいいですね。

・・・

自分が年を取ったせいもあるかもしれませんが。笑。

漫才で艶のあるのは、中田カウスボタン師匠だと思っております。^^/
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