黒毛和牛専門店「味鉄」オフィシャルブログ

これを読めば、あなたもお肉のプロの仲間入り!? 神戸ビーフをはじめとする黒毛和牛専門店のプロ達が、 お肉のことをはじめとして、お店のことから、 お肉とは全然関係のないことまで、徒然に書いていきます。

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ギャンブル4

=Posted by Taka.=

前回の続きです。

まぁ、一方では、政府や自治体に対する寄付だという見方も出来るわけで、
それは間接的な愛国心を表しているのかもしれません。

また、情報の非対称性の問題も大切です。
情報の非対称性とは、ハウス側とプレイヤー側との間で情報に差がある場合を指します。

最もこの問題が深刻なのは、パチンコです。
パチンコは、他のギャンブルと違い、予め出る台と出ない台が決められています。
プレイヤーはどの台を選ぶかはもちろん任意ですが、
もし、ハウス側が台を選ぶとしたら、それは任意ではなく選択されることになります。

このような場合、プレイヤー側から見れば、
台の操作が行われていることが前提となっているわけですから、
ハウス側の意図によって、(例えば出血キャンペーン等)
収益のコントロールも短期的には可能となるのです。

一方、海外のいわゆるカジノでは、決められたゲームには決められた控除率があるだけで、
後は大数の法則に従うまでです。
なので、特別にそのゲームに対して客を呼び込む必要がなく、
また、プレイヤーからみても、ハウスによって、またハウスの中のテーブルによって
設定が変わっているわけではないので、どのハウスを選んでもどの台を選んでも
確率的には同じなので、安心してプレイすることが出来るのです。

もちろん、ハウスによってルールが違えば控除率も微妙ですが変わってきますし、
ゲンを担いで、好みがあることも否定しません。
ただ、それらは、パチンコと違って、控除率の設定そのものを変えているわけではないのです。

このような、情報の非対称性(インサイダー)は、
株式投資に置き換えると分かりやすいかもしれません。
チャートを分析したり、財務諸表を見たりして投資をしてる一方で、
インサイダー情報で利益を上げているプレイヤーがいれば、
それらは非難されるだけでなく、刑事罰の対象となります。
これは、通常参加しているプレイヤーが割りを食うのを防ぐためでもあるのです。

インサイダー情報は、持っていないプレイヤーに対しては不利に働くことになるのです。

また、パチンコの控除率を出すのは非常に難しく、
景品と(実質上)お金に替えるときの換金率の違いや、
買い玉と替え玉の違い(等価交換のお店もあるようですが、それは出玉で変更可能)等により
変わってしまうからなのですが、12%前後と言われているようです。


なので、情報の非対称性と控除率の2つの理由から
(控除率は前述の公営ギャンブルや宝くじよりはましですが。)
私は、パチンコもしません。
同じく、パチンコはギャンブルではなく、搾取のゲームだと思います。
(もちろん、パチンコの経験もあります。
随分鮮明に覚えていて、パチンコは一回しかしたことがありません。
駐車場を利用するためにパチンコを1000円分打ちました。)


「追記」
スロットマシーンは、(いわゆる)島ごとに設定を変えることも
確認されているという情報もあり、海外のカジノという意味合いは
テーブルゲームという形で理解してください。
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