黒毛和牛専門店「味鉄」オフィシャルブログ

これを読めば、あなたもお肉のプロの仲間入り!? 神戸ビーフをはじめとする黒毛和牛専門店のプロ達が、 お肉のことをはじめとして、お店のことから、 お肉とは全然関係のないことまで、徒然に書いていきます。

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マーとラー

=Posted by Taka.=

最近、よく麻婆豆腐を食べます。

よく、といっても以前と比べて、っていう程度なんですが。^^;

食べ慣れると、
主観的な立場での好みとは別に、
その料理そのもののおいしさが分かるようになります。

その料理の親しみ具合や自分の得意不得意によって、
頻度は変わりますが。。

私は、もともと胡椒をあまり評価しておらず、
(もともとは臭みを消すためや、解毒性(腐敗を遅らせる)のために
重宝された調味料で、冷凍冷蔵技術の発達した現代においては
[特に]素材を楽しむ料理の場合、かえって素材の邪魔をする。)
中華料理のマーはあんまり得意じゃありませんでした。

しかし
いい花椒に出会ったときに、思いは一変しました。
いい花椒は、胡椒から想像されるきつさだけではなく、
香りも鋭さの中にもやさしく穏やかで、
味わいもパンチの中にもほんのりやさしさがあるんですよね。
その花椒に出会ってから、麻婆豆腐を楽しむ機会が増えたと思います。

そうなると、どれがおいしい麻婆豆腐かっていうのも
なんとなく分かるようになるし、
一般的に日本人の味覚と比べて、本場の味の受け入れられにくいところも
なんとなく分かるようになります。
(あくまでも私の主観の一般的、ですが。^^;)

日本人に受け入れられやすい麻婆豆腐がいいのか、というと
慣れてくると本場の味にひかれていく要素もあるので難しいし、
最初から本場の味がいいかというと、
どうしてもあのマーとラーの強烈さで親しみにくいという要素もあるし、
どれがいいのかは、難しいところなんですが。

本場だから正しい、ってのもちょっと違和感あるんですよねぇ。^^;


韓国でも中国でもタイでも、はたまたメキシコでペルーでも
唐辛子の多種多様さとその辛さと表現の多さには、
ただただびっくりするだけですが、
一方で、日本の魚介の刺身の種類といったら、
それはそれで、外国の方はびっくりするんじゃないでしょうか?

ん、ということは、びっくりするのは、最初にその文化に対して
アドマイアする気持ちからスタートしてるってことか。

話がずれましたね。笑。

やはり、日本の味覚は、素材を楽しむ気持ちが強いんでしょうね。
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