黒毛和牛専門店「味鉄」オフィシャルブログ

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長期金利

=Posted by Taka.=

日本でも長期金利が上がってきました。

果たして今後の動きはどうなるのでしょうか?

実際に、ポジションを取っている債券トレーダーはわずかの動きで損益が左右されますが、
私たち一般人には、わずかのレートは余り関係ありません。

そうはいっても、
このまま金利が上昇すれば、
たとえば、住宅ローンの金利にも影響しますし、
普通預金や、定期預金にも関係があります。
(まぁ、そんなこといえば経済全体に影響が出るのですから当たり前ですが。^^;)

今後、長期金利が上がったほうがいいか、下がったほうがいいか?
という件に関しては、それぞれの立場によって変わってくるのでなんとも難しいですが、
長期金利が、上がるかどうかということに関していえば、
(みんなが思うほど)上がらない、と思います。

こういう予想は、あくまでも予想なんであまり意味はないのですが、
(自分の備忘録として書いています。)
ここのところの長期金利の上昇をみて、
「今のうちに住宅ローンを借りよう。」
というのは、ちょっと近視眼に陥る可能性があります。

そもそも、

①お札をいっぱい刷っている
  ↓
②紙幣と商品の価値が変化する
(インフレになる)
  ↓
③金利が上昇する

わけなんですが、
日本の場合、一筋縄にいきそうにもありません。

*)インフレになるサイクルは他にもあって、
  今回はインフレに焦点を当ててるわけではないので暴論のまま。笑。

日本の場合は、
大手を代表する銀行群が、国債をバンバン買っているからなんです。
国債をバンバン買っていると、お札をいくら刷っても市中に出回らないのです。
銀行の投資スタンスを見た場合、
本来の銀行業務(貸し出し、リテール、投資等々)で収益をあげるよりも、
国債をバンバン買って稼いだほうが、すごい効率的なのです。

つまり(だいぶはしょりましたかね?)

本来私たちが得られるはずの金利分は、
バンカーが得ているわけなんです。
  ↓↑
金利が上昇しない(本来の預金の利子がつかない)。
  ↓↑
銀行の貸し出し金利コストがかからない。

という関係になっているわけなんです。


なので、銀行が国債をバンバン吸収するというハネムーンが続いている間は、
長期金利は、意外と上昇しないと思います。
*)もちろん、期間とレンジを想定しなければ、どっちとも取れることになりますが。

こういう関係を念頭において
言いたいことは、だから駄目とかいいとか何じゃなくて、

まだまだお札刷りなはれ。
バンバン刷りなはれ。

ということなんですね。


ちょっと横道ですが、
今回の商品の価格の上昇は、国内よりも外的要因のほうが大きいと考えていますので、
日本の金利を誘導すればどうこうなる問題ではないと思います。
経済は複雑系ですので、関係のあるなしでいえばすべて関係があるのですが、
関係の重み付けとしては、長期金利があげ続けるということにはならないと思うんです。


・・・

読み返すと、自分で書いててわけわかりません。
備忘録ということでお許しください。^^;
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