黒毛和牛専門店「味鉄」オフィシャルブログ

これを読めば、あなたもお肉のプロの仲間入り!? 神戸ビーフをはじめとする黒毛和牛専門店のプロ達が、 お肉のことをはじめとして、お店のことから、 お肉とは全然関係のないことまで、徒然に書いていきます。

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イチボ

=Posted by Taka.=

イチボを試食しました。
イチボは、赤身系ともいえるし、サシ系ともいえるお肉です。
なので、お肉の判断をするときにも難しいし、
肉のクラスによっても、大きく味わいが変わるので説明もなかなか難しいです。

今回の試食は、A5クラスのお肉でしたので、
サシ系のお肉として楽しみました。

イチボの場合、
他のサシ系のお肉と比べて、
サシの入り方も肉質も特徴があるので、
ハマる方には、イチボが一番という方もいらっしゃいます。

イチボは、サーロインからランプにかけての部位なので、
ちょうどサシ系のおいしさを赤身系のおいしさの両方が楽しめる部位です。
イメージで言うと、中トロになるでしょうか?

肉質は、他のサシ系のお肉と比べて、
むっちり、ぷっちり、サシを丸く包むような肉質です。
そのため、とろけるようなやわらかさを楽しむというよりは、
一口ほおばって、プチッと噛んでフワッというやわらかさが楽しめます。

焼き目は、レアかミディアムレアがお薦め。
A3やA4クラスの味鉄牛なら、レアのほうがあうかもしれません。
レアの場合は、ほんの少しのお塩はもちろんですが、
わさび醤油やおろしポン酢で食べるのもいいと思います。
ワインならば、白かミディアムまでの赤がいいかもしれません。

鉄板に火を通すと、
横から、火の通り具合が見えますので、
(味鉄の鉄板は緩やかな鍋の様なつくりですので、
傾斜がある分、焼き具合が確認しやすいです。^^)
両面に焼き色をつけて、真ん中に肉の赤味が残るくらいがいい感じです。

サシ系が好きな方は、
オオトロやサンカクと食べ比べれば、
イチボの特徴が分かりやすいかもしれません。
また、赤身系が好きな方は、
ウチヒラやランプと食べ比べれば、
赤身の幅の広さをお楽しみいただけると思います。

(入荷の)時期にもよりますが、
2,3週間お時間をいただけましたら、
違う味鉄牛のイチボの食べ比べや
サシ系の食べ比べ、
赤身系の食べ比べ
など、店長にお任せ希望をおっしゃってください。

イチボはサシ系と赤身系の両方が楽しめる部位なのです。
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